きらら通信
山は生きている
2014年04月05日
桜の便りが県内でも聞かれるようになりましたが、当目は今朝はうっすらと雪化粧でした。今日、明日は寒いらしいです。
このところ、1週間くらいブルーベリーの雪囲いはずしと剪定作業に行っていました。
幸いにもお天気が良くて、山に囲まれたブルーベリー園は気持ちよかったですよ。
一人でいる日も何日かあり、ブルーベリーの木の成長や花芽の付き具合などみながら剪定していると、時々「パキッ」という音が山から聞こえてきます。
何の音でしょうか?うわさのイノシシかと周りを見渡してみますが、何も見えず。また、しばらくすると「パキッ」という音がします。木に残った枯れ葉が落ちる音かなとも思ってみるのですが、そうなのかな?
イノシシだったら、「ガサッガサッ」って音がすると思うのです。山の木が乾燥して音がするのかな。分からないまま、何日も音を聞いて過ごしました。
何の音かわかりませんが、きっと山が生きている音だろうと思います。春になって息づき始めた音かなと勝手に思います。
ブルーベリー畑では、ふきのとうが花ざかりです。暖かい日はそのまわりにミツバチが飛んでいます。ふきは根が長くてやっかいな草ですが、今は大事な役割を果たしてくれています。草があるからこそ、ハチも飛んでくるのです。自然の恵みはありがたいです。
最後に、「山田」へ行ってみたら、「江」の中に今年も見つけました。
クロサンショウウオの卵です。
小さなオタマジャクシもいっぱいいましたよ。