きらら通信
発芽
2014年04月28日
暖かい好天が続いています。
山の木の枝にも若葉がのぞき始めています。
私たちの種まきした苗もシートの下で、芽がのぞき始めました。
24日に種まきして、26日には白っぽい1センチくらいの芽が出ていましたが、今日28日には、もう緑色で2センチくらいになっていました!
ビニールハウスのおかげで朝晩の冷え込みも少なく、日中は窓を開けないと暑くていられないくらいになります。まもなく、シートを外して日光に当たることができるようになります。
温度管理をしっかりして、丈夫な苗を育てます。
この間、ブルーベリー畑に行きました。たくさん付いた花芽を少し落とす作業です。
作業をしていると、ちょうちょや名前の分からない小さな虫がブンブン飛んでいます。
昨年は、春先の寒さでミツバチが少なくて受粉がうまくいかず、収穫量が減少したと言います。
今年はハチが来てくれるかなという声を耳にしますが、ここでちょっと思うんですよね。ハチだけ集めようというのは無理があります。いろんな虫がいるような環境があってこそ、ハチもきてくれるのではないでしょうか。
駒寄農場のブルーベリー園は、今大きく伸びたふきのとうやたんぽぽも、名前も知らない草も花盛りです。ハチはまだ少ないですが、もう少し温度があがり、ブルーベリーの花が開く頃にはたくさん来てくれると思います。
当たり前のことですが、植物にも昆虫にも人にも自然な環境が一番だと思います。