はじめましてっ!「山田のいちばん星」です。2009年から販売させていただいています。  農薬・化学肥料は一切使用しておりません。
あきちゃんの栽培日記

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きらら通信 :223
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2013年06月01日

本日、6月1日田植え機で田植えをしてもらいました。田植え機は持っていないので、委託作業です。

会社の近くの区画整理されている田んぼです。

田植え前にカモメ?がやってきました。最近は海のない山の中にもよく来ますよ。一生懸命に何かを食べています。

               

田植え機は、なんと8条植えです。大きな手を広げて8箇所分の苗を一度に植えます。一往復すると苗箱があっという間に無くなります。

田植え機には、おしゃべり機能が付いていて、「苗が少なくなりました。」とか教えてくれるんです。びっくりですね。どんどん進化していますよ。

角のすみっこもバックして上手に植えていきます。設定すると、ちゃんと面積当たり何本づつかを植えてくれます。

      

機械は、どんどん進化しています。そして、1枚当たりの田んぼの面積はどんどん大きくなり、自分で耕作する人はどんどん減っています。

複雑な気持ちはありますが、だんだん高齢化していく現状では、こうして農地を守っていくことも必要だと思います。その一方で、美しい景観の棚田を守っていくためには、何か対策を考えていくこともまた、必要です。

植えた苗がスクスク育っていくことを祈りながら、田んぼを眺めています。水面に青い空と山の影が映って、これも美しい景観です。

  

2013年05月27日

まぶしい新緑の山に囲まれて、今が一番いい季節の「山田」でオーナーさんと一緒に田植えをしました。

この日参加してくれたのは、3家族8人と私達4人、合計12人です。参加を希望されるオーナーさんもたくさんいらっしゃるのですが、日程が合わなかったりしてとても残念がっていらっしゃいました。

10時開始の予定でしたが、田んぼ の水が思ったより抜けてなくて、枠の跡がつかないのでしばらく待つことになりました。

「枠転がし」もなかなか技術がいりますが、4年目となると、慣れたものです。

          

 

田植えも同じように、皆さん、だんだん慣れてきてスイスイと作業が進みます。初めて参加された方もすぐに慣れて順調に植えていましたよ。

 

田んぼの中を歩くだけでも慣れないと難しいです。私は、何度か転びそうになりました。足に力を入れ、泥の中から足を引き抜き、前へ進みながら、手では苗を植えていきます。

 

 

明日は、筋肉痛になりそうだねと言いながらも、午前中に1枚の田んぼを植えてしまったのでちょっとものたりなかったかな?

 

お昼は、今年も「ほう葉めし」にしました。この季節にしか食べられないものですからね。いつもの田舎料理ですが、皆さん喜んでくれて完食。作った私も嬉しいです。

自分が手で植えた苗は、愛着があります。

スクスク育ってくれるといいですね。

2013年05月20日

新緑がだんだんと勢いを増し、エネルギッシュになってきました。今、山へ行くと、たくさんのエネルギーをもらえそうです。

当目の「夢を語る会」では、鉢伏山へ行き、「タタノコ」と呼ばれるネマガリタケから生えてくる細いタケノコを獲って来ました。これは、誰かが「昔、このタタノコを焼いて食べたら、おいしかったよね。」と言った話から始まったことです。

         

このタタノコを、駒寄農場のピザ窯でピザにしてみました。

出来上がりは、こんな感じです。

  

本当は、タタノコをそのまま載せたかったのですが、予想より太かったので、スライスして載せました。味は、もちろん、おいしかったのですが、タタノコの食感が歯ごたえがあって良かったです。

       

この日は、森林組合の方から、薬草栽培についての話もしていただきました。今は、海外からの輸入品が主で安く取引されているそうです。でも、耕作放棄地で栽培することも可能だし、山で栽培すれば、山が荒れることを予防することにもつながっていきます。

これから、もっと具体的な話を聞いてみようということになりました。

この「夢を語る会」では、こうしていろいろな可能性を検討していきながら、将来的に何か実現できればいいね。という集まりなので、誰でも気軽に参加して、自分の想いを語り、少しづつ夢をふくらませていきます。毎回、楽しみな会です。

まず、地域に住む私達自身が楽しまなくっちゃ!と思います。

 

2013年05月15日

 山の木々がやわらかな緑色になり、能登が一番美しく感じられる季節になりました。

 真っ赤な能登キリシマがあちらこちらの庭先で咲き誇り、芝桜は庭からこぼれそうに咲いているし、牡丹も間もなく咲きそう、その他いろいろな花が咲いていて、景色を眺めることそれ自体が楽しみな季節です。

 

 さて、うちのハウスでも苗がスクスク成長しています。もう、プールには水がはられ、「オーガニック742」と言う有機の肥料を15kgだけまきました。今まで、無肥料の土に種もみの力だけで伸びていたのですから、その持ってる力はすごいものだなと思います。

          

 

 ハウスの中は、朝7時30分頃でもう、35℃あります。やっと暖かくなってきました。

 5月に入ってからも、朝晩の冷え込みが厳しくて霜の降りる日もありました。そんな時、いつも米作りでお世話になっている谷口さんが、朝4時半に起きてハウスの苗を見に来てくれたそうです。来てみてびっくり!ハウスの中の温度は1℃しか無かったそうです。急いで、シートをかけて応急処置をしてくれたそうで、後でその話を聞いて、本当にありがたいと思いました。

 こうして、みんなに助けてもらって苗は、元気に育っています。田植えまで、もうしばらく気を抜かず管理しなくては!

 おまけに、おなじみのさくらんぼ「暖地桜桃」が実をつけていました。ちょっとだけ赤みがあります。

2013年05月06日

GWは、皆さんどんなふうに過ごされましたか?

我が家は、親戚3家族が次々訪問してくれてにぎやかでしたよ。日ごろ、メールや電話だけでは伝えられないこともたくさんあるので、やっぱり顔を見て話すのっていいですよね。

さて、GWを楽しんでいるうちに、29日に種まきした「もみ」から、もう立派な苗が3~5センチくらいに伸びていました。ハウスの中の温度も急に上がってきたので、保温していたカバーを外しました。

やわらかい緑色の生まれたての苗です。すごく新鮮で、「良く出てきてくれたね」ってほめてあげたいですね。

今は、無肥料の土の上に種もみの力だけで、芽をだしている状態です。これから、有機の肥料を少しあげて、後は、恒例のローラーでコロコロされて強い苗に育っていきます。

ご近所では、田植え作業が始まり、田んぼの風景もにぎやかです。

2013年05月01日

 桜の季節は終わりましたが、新緑がまぶしく感じられるようになってきました。遠くに鯉のぼりが泳いでいます。

 まわりの田んぼでは、トラクターで荒起こしをしたり、畔の草刈をしたりとあちらこちらで作業する人の姿が見られるようになってきました。

 

 私達も29日に、今年のお米の種まきをしました。

 

 約1カ月間、冷水に漬けられていた種もみは、先端から白い芽がのぞきかけていて早く植えて欲しそうです。

 農薬、化学肥料は使わないので、穀物酢で消毒し、温湯消毒をして無肥料の土に種を蒔きます。

 280枚をプールに並べ、シートをかぶせて完成です。

  

 約1週間で、芽がでてくるはずですが、それまでの温度管理が大切で天気をみながら、ハウスの窓を開けたり、閉めたり、ちょっと気を使います。

 さぁ、いよいよ今年の米作りが始まりました。

 今日は、トラクターで荒起こし作業です。雨が降っているので「寒い、寒い」と言いながら頑張ってくれています。

 

2013年04月22日

 4月後半とは思えない寒い日が続いています。ストーブ点けていても寒い!

 東北では、雪が降ったというので無理もないのかな。

 今日、種もみを酵素液に漬けました。この茶色い液の中に種もみがまる1日漬けこまれています。

 これは化学処理をしないかわりに、種についた雑菌や病原菌を予防をしています。

 酵素なので、温度を計ると外気温より5℃くらい高かったですよ。

 種まきは、29日の予定です。

それまでにいくつかの工程があります。

丈夫な苗を作るために、かかせない作業です。

 帰り道、田んぼをのぞいたら、オタマジャクシがいっせいに泳いで逃げていきました。けっこう大きくなっていました。

   

 稲株は、秋打ちして冬水田んぼにしていたので、ほとんど分解されて無くなっていました。

 よかったぁ~!稲株が分解されると、コナギの発生を抑制できると聞いたので、期待しています!

 田んぼの写真ばかり載せていると、色が寂しいので我が家の花壇のアネモネの写真を写しました。春の色でしょ。寒いけど、チューリップも蕾がふくらんできました。

2013年04月15日

 いよいよ桜が咲き始めました。

 今頃になって? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、能登ではこれからが桜の見頃なのです。

 

 我が家の桜は、これです。満開のさくらんぼ「暖地桜桃」の花です。この木に赤い実がみのる頃にはちょうど田んぼの草取りの時期です。疲れた体に「暖地桜桃」の実は、すごく甘くておいしいのです。

 

 暖かくなってきたので、周りの田畑では農作業をする人の姿がたくさん見られるようになりました。私達も苗作りをするプールが完成しました。ここに水をはって苗箱を並べます。

底面が均一に水平でないと、水の量に影響して、苗の成長具合にバラツキができてしまいます。もちろん、本業が建設業ですから、そこは得意分野と言いたいところですが、どうでしょうか?

種まきは、29日を予定しています。それまでに、苗箱に土を入れたり、温湯消毒をして芽出し作業をしたりと、いよいよ農作業の始りです。

ワクワクするし、ドキドキもするし、もう5年目の米作りですが、まだまだ5年目と言った方がよさそうです。課題はいっぱいありますが、実践しながら学べるので、農業は楽しいのです。どうなるかわからない自然相手だからこそ、手抜きはできないし、やりがいもあるのです。

さて、今年もがんばるぞっ!

 帰り道、我が家の畑でアスパラガスを発見!何にも世話しないのに、毎年ちゃんと顔を出してくれます。ありがとうね。さっそく今夜の晩ご飯にと思う前に1枚写しました。春を感じる初物です。

2013年04月06日

桜前線は金沢まで来ているのに、能登まではもう少しかかりそうです。

2日から3日間、ブルーベリーの剪定作業に行きました。ハサミとノコギリで内向枝や短く細い枝などを落としていきます。そうすると、株間に陽が当たるようになります。

この作業が、大きい実をつけるもとになります。剪定した後は樹形もすっきりして、見た目にも達成感があります。剪定した枝は、できるだけ細かく切って畑に戻します。

剪定作業の合間に、北谷内の田んぼへ行ってみました。お天気のいい日で、気持ち良くて持って行ったお弁当も食べてきました。

  

田んぼをのぞいて見ると、小さなオタマジャクシがたくさん泳いでいます。かわいいですよ。

 

下の田んぼのまわりの江には、クロサンショウウオの卵がありました。今年も同じところで産んでくれたんですね。うれしいですね。もうしばらくしたら、オタマジャクシに良く似ているけどエラの付いた赤ちゃんが泳ぎ始めます。

この環境を守りながら、自然の恵みをたくさんもらって、おいしいお米を作ります。

 

 この時期は、転勤など新しい出会いもあり、別れもあります。いろいろお世話になった方や親しくしていた方が遠くに行ってしまうのは、寂しいです。あらためて、たくさんのステキな方々が身近にいてくださることに感謝です。

オーナーさんとの出会いも、とても楽しみです。

2013年03月26日

 桜の開花が始まり、テレビではお花見の様子が映っていますが、能登町当目はまだ、山の陰に雪が見えます。それでも、日中はずいぶん暖かくなり、いよいよ春到来という感じです。

 19日、ついに種もみを塩水選し、冷水に漬けました。これから約一カ月間、冷水に漬けておきます。

           

 種もみは、自家採取したもので大事に保管していたものです。

 さあっ!今年の米作りが始まりました。今年もおいしいお米を作りますよ!

 

 さて、はりきって農作業にとりかかる前に穴水町で行われた農業の勉強会に参加してきました。

 講師は、トマト作りの名人で知られる西出隆一氏です。西出さんは、地元穴水町の方ですが、全国からたくさんの人が学びに来るくらい農業について研究し、実践していらっしゃる方です。

 主に土づくりについて話されました。小規模で高品質、高収量、高価格の農産物を生産するという農家にとっては、とても心揺さぶられるエキサイティングな話でした。

 これを実現するためには、土壌診断を行い、不足する要素を補い、バランスのとれた土づくりをしていく必要があります。この土づくりが基本となるので、コストはかかりますが大切なことです。

 ちょうど、駒寄農場でも土壌分析の結果が届いたところです。なんと、タイムリーなんでしょう。

 結果をみると、「腐植も十分あるし、おおむね良好な土づくりをしていますね。」と農林総合事務所の担当の方から言われ、化学肥料に頼らず、農薬も使わず続けてきたおかげかなと思います。

 土のことは、まだまだもっと勉強していかなくてはと思います。理科が苦手でも、農家としては、土作りが農業の第一歩なので(今まで、けっこうおろそかにしていて反省しています)がんばります。

 最後に、お米オーナーさん募集中です!

 自然いっぱいの「山田」でいっしょに汗を流して、収穫の喜びを共感しましょう!

2013年03月18日

 17日(日)ポカポカ陽気の春らしい1日でした。

 当目集会場で、1月から予定されていた「夢を語る会」の寒大根試食会がありました。寒大根とは、冬の冷たい外気で大根を乾燥させて作る保存食ですが、最近は、あまり作られなくなりました。

 この日は、二人が寒大根を作ってきてくれました。一人は、大根を1本丸ごと干したもの。もう一人は、輪切りにした状態で干してあります。

   

 どちらもおいしかったのですが、輪切りで干した方が歯ごたえがありました。寒大根そのものは、控えめな味なので、麩やゴボ天、焼き豆腐などと一緒に煮ると味がしみて美味しいです。

    

 食べた記憶が無い私は、切り干し大根の味を想像していたのですが、切り干しほど凝縮された味ではなくて、うす味なのでいろいろな調理法ができそうです。

    

 会場では、さっそく各家庭で寒大根が吊り下げられている情景が話題になっていました。来年の冬には、当目地区一帯で、寒大根が軒下に並んでいるかも…

 考えてみると、大根に加えてかきもちや干し芋、干し柿など吊り下げて作る保存食ってたくさんあります。そんな風景がまたみられるようになるといいですね。これも世界農業遺産として後世に残していきたい物の一つですね。

 「夢を語る会」では、もともと地元にあったものを活用することを基本とし、まず私達自身が楽しむこと、そこからじっくりと何かを作り上げていくことをめざしています。

 

さて、いよいよ今年のお米オーナーさん募集開始です。

たくさんの皆さんの参加をお待ちしています。

 

2013年03月11日

 冬みず田んぼの雪が完全に無くなりました。待ってましたと、カメラを持って外へ出たら、陽が当たっているのに、すごく寒い!

 

 

 今朝の最低気温は、-3℃だったとか。薄氷が張っていましたから。

 雪どけ水は、とても澄んでいてサラサラ流れています。田んぼのあぜにふきのとうを一つだけ発見!春です!

 同じ能登町でも、もう雪なんか全く無い地域もあるので、会社に来られるお客様からは、「雪多いね~どうしたん?」などと言われます。何と言っても、能登町一番の豪雪地帯に加えて、朝晩の気温が低いので、なかなか融けないのです。

 でも、この朝晩の寒さがおいしいお米のとれる秘訣なのです。春先は、本当に実感できます。

 茅ヶ崎のお客様からは、梅が咲き、ウグイスが鳴いているとのお便りが届きました。お客様にお米を送ると、代金が郵便振替で支払となります。そこに、ちょっと近況や応援メッセージが書かれています。それは、私達にとって元気のもととなり大切な宝物です。

     

 たくさんの人とのつながりの中で、今年もおいしいお米を作るため20日頃には、種もみを冷水に漬ける作業が始まります。

 そして、まもなく今年のお米オーナーさん募集を開始しますので、よろしくお願いします。

2013年03月05日

 

   3月4日、春が来た~と思われる晴天のこの日、私達は北陸農政局主催の「有機農業コミュニケーションin金沢」にパネル展示に参加しました。

 

 新潟や富山、福井からも参加されている方もいて、栽培技術など情報交換をしたり、まさにコミュニケーションです。

  となりのブースの福井の人たちは、コウノトリを呼び戻すをテーマに環境保全型農業に地域ぐるみで取り組んでいます。最初は、4人から始まったのが今は20人以上に増えたと言っていました。

 何事も最初は、小さなところからだんだん大きくなっていくんですね。

 

 駒寄農場のブースでは、ブルーベリーについての質問が多かったですね。農園に行ったことあるよと言う方もいらっしゃいました。

      

 知らない方からも「がんばらんかいね。」と暖かい声をかけられたり、この日のお天気のように、気持ちのいい一日でした。

 会場には、自動で除草作業をしてくれる「アイガモロボット」くんもデモンストレーションしていましたよ。まだ、研究段階で実用化はされていないそうですが、お掃除ロボットみたいにそのうち、実用化されそうです。そしたら、一番悩みの種の草取りをしなくても良くなるかもしれません。

 期待して待ちましょう。

2013年02月25日

 24日(日)猛吹雪にも負けず、当目「夢を語る会」の行き先不明、お楽しみのミステリーツアーがありました。

 行ったところは、仁行和紙見学→猿鬼伝説ゆかりの神杉姫神社→農家レストラン「開元」→洲衛窯の里でした。

 

 まず、近くの地域を知ろうと言うことで、ひと山越えてお隣の三井町を探索したのです。

 ツアー終了後、いつもの当目集会場で見学後の感想を出し合い、語り合いました。

 一番、印象深かったのは、皆さん、仁行和紙でしたね。ここでは、伝統の手すき和紙が製作されています。ほとんど、手作業です。冬の水は、冷たいけれど雑菌が少ないので、仕上がりも良いそうです。

 

 

 和紙と言うと、原料はコウゾとかミツマタを思いますが、こちらでは、杉の皮が山積みされていました。藤蔓の皮など、いろいろなものから作ることができるそうです。

逆に、今は山が荒れてしまってコウゾが地元では手に入りにくいそうです。

さて、みんなで感想を出し合っていたところ、山﨑さんから「みなさんは、仁行和紙でどんなことがしたいですか?」と質問されました。

そこで、みんな想い想いに和紙に入れて欲しい物の名前をあげます。私は、もちろんブルーベリーの実と稲穂、あとは、わらを漉き込んでみたいと言ったのですが、誰かに「わら半紙?」と突っ込まれました。あれっ!そうなるのかな?

その他、いちごとかアジサイとかササユリ等いろいろでましたよ。そのうち、各自が作った和紙で集会場のふすまを貼るプランがでて、いっ気に盛り上がってきました。

夢を語る会ですから、実現するかどうかはわかりませんが、ただ、夢だけでなく具体的なプランができたのは、すごいと思います。

この会は、これからどうなっていくのか楽しみな会です。

次回は、いよいよ「寒大根」を食べます。今から、楽しみ!

2013年02月15日

 14日バレンタインデーのこの日、石川県庁で「いしかわ版里山づくりISO」に選ばれた21団体に知事から認証書が交付されました。

          

 4年前から、私達が田んぼで取り組んでいることが「里山づくり」として認められたということです。

 嬉しいですね。これでまた、春からがんばりますよ。

 最近は、イノシシの被害も報告されるようになり、山間地での農業が難しくなりつつあります。それでも、耕作をやめてしまったら、耕作放棄地になってイノシシくんがどんどん里に出てくるようになるでしょう。

 山間地の棚田は、おいしいお米がとれる条件が揃っています。高齢化がすすむ中、地域の人と励ましあって作り続けたいと思います。

 能登が認定された「世界農業遺産」とは、今ある私達の営みが未来に遺されるものでなければならないそうです。

 山も田畑も大切な財産をまもり、未来へとつなげていくには、どうするべきか、地域で真剣に考えて話し合っていきたいと思います。

 さて、今日も田んぼに白い鳥が来ています。

       

 鳥にくわしい「ぶなの森」の山﨑さんに見てもらったところ、「ダイサギ」という白いサギだそうです。夏はくちばしが黒いけど、冬は黄色になるらしいです。どうして?でも、確かに黄色い。

 いつも、夕方まで半日くらいいるので、うちの田んぼがお気に入りのようです。

2013年02月02日

 2月になりました。このところ、冬にはめずらしく良いお天気が続いています。

 まわりには、まだ雪がたくさん残っていますが、気分は少しづつ春に近付いています。

 朝から暖かく、氷も雪も融け始めた駒寄農場の田んぼに、めずらしいお客様がきました。

 全身、真っ白の鳥が一羽、舞い降りたのです。シラサギでしょうか?鳥にくわしい方教えてください。

 サギは春から秋にかけてよく見かけますが、こんな真っ白なのは初めてです。ようこそ、いらっしゃいましたと、あわてて写真撮ったのですが、ず~っと田んぼにくちばしを入れて、何か食べているようです。

 うちの田んぼ、気に入ってもらえたみたいです。でも、この時期何かえさになるものはあるのでしょうか? わかりませんが、ステキなお客様大歓迎です。

      

 

  駒寄農場では、ただ今、パンフレットを作成中です。

作ってくれるのは、お隣に事務所がある「㈱ぶなの森」さんです。田植えや稲刈り作業、ブルーベリー畑にも何回も足を運んでいただいて、駒寄農場のことを良くわかってくださっているので、気持ちが通じたパンフレットができると思います。

楽しみに待ちましょう

2013年01月21日

 20日から、いよいよ大寒に入りました。これからが冬本番ですが、昨日、今日と穏やかな天気が続いていて、雪に覆われた田んぼに陽が当たってとってもいい景色です。

 昨日は、能登町の冬のイベント「寒ブリまつり」がありました。

 昨年に引き続き、私は農業委員会の餅つきに参加しました。もち米90kgを二つのウスでつきます。ものすごい量のお餅が次々とできあがります。そして、大盛況でお客様に寄付をいただき、ふるまわれました。

 

 

 驚いたことは、農業委員会のおじさま達のなんとパワフルなこと。杵の音も力強く、そしてテンポ良く、全員で力を合わせての作業は、寒さを感じることなく楽しい時間でした。

 お餅は、午前中でもう品切れとなりましたので、私は、そこから当目集会場へと車を走らせました。

 第2回目の「当目の夢を語る会」があったのです。

 この会は、地元当目で自分たちの夢を好きなように語る会です。お茶とお菓子とビールも少し…初めにTPPについて解説されたビデオを見て、それからそれぞれの想いを語ります。

 

 その中でも、以前はどこの家でも作られていた保存食「寒大根」が話題になりました。寒中に外で1か月くらい大根を干し、その後、軒下につるしておきます。食べる時は、水にもどして煮て食べますが、大根の自然の甘みが凝縮され、とてもおいしいそうです。

 残念ながら、私は食べた記憶があいまいで、子供の頃に食べていたのでしょうが、味の記憶が無いのです。

 そしたら、実際に作って食べてみようということになり、作ってくれる方がいて3月の会合には、「寒大根」試食会が行われることになりました。楽しみです。もうひとつ、スペシャルな大根も登場するそうなので、さらに楽しみは増します。どんな大根かは、実際に食べた時に報告しますね。

 こうして、地元の人たちで語りあう中から地域の良さ、語り伝えたいこと等、再発見することがたくさんあると思います。

 山にあるヒサカキを利用する案もあったり、それぞれにいろいろな夢があります。それが、不思議と地域の自然と結びついているのです。やはり、私達にとって、この豊かな自然は大切な財産だと改めて思いました。

これから、語られる夢が楽しみになりますね。

2013年01月16日

 「のとてまり」…とてもかわいい名前でしょ。奥能登産しいたけ「のと115」の中から厳選されたしいたけだけに付けられるブランド名です。

 そのかわいい名前にふさわしいしいたけが今朝、採れました。

 直径15cm、厚さ8cm、裏の巻き込みも十分にあります。そして、何より形がいい!! 本当にまん丸で「のとてまり」の名前にふさわしく、かわいい形をしています。

      

 ここまで大きくするには、長い間じっとがまんして暖かく見守っているんです。ちょっと忍耐力がいります。

 しいたけ担当のあきちゃんは、まもなく、しいたけと会話ができそうです。そのくらい、愛情をそそいでいるらしいです。(本人の弁ですが…)

  

「のとてまり」は、明日、市場へ出荷されます。そして、誰のもとに行くんでしょうか?どんなふうに調理されるのでしょうか?

いつか、調理された姿が見たいねと会社でうわさしています。

楽しみに待ちましょう。

 

2013年01月10日

 新年7日より、今年の仕事が始まりました。

 年頭にあたって、社員一同が今年一年の個々の目標を書きました。どんな目標を書いたかは秘密ですが…それぞれにユニークな目標もあり、マジメな目標もありです。

 目標達成に向けて、みんなで頑張っていきましょう。

 

 今年は、年明けからお米の注文が入ってきて発送に追われました。忙しいながらも幸先良く良い年になりそうです。

 年末に福島産のりんごをいただきました。毎年、友人が送ってくれるのですが、福島市の近く飯坂町で楠さんというリンゴ農家の方が丹精込めて、自家製の肥料を使い作っているので、すごくおいしい!!昨年思わず、手紙を書いたくらいおいしいのです。

 でも、大震災の後、売れゆきはどうなのでしょうか?同じ農家としてちょっと心配しています。福島の友人から届いた年賀状には、「福島の復興は、まだまだこれからです。」と書かれていました。

 さて、こちらは「幸福の木」です。よく見かける観葉植物ですが、実はこれ、当初は10センチくらいのただの‘棒きれ”だったのです。6年くらい前に息子が母の日に贈ってくれたカーネーションのおまけについてきました。当のカーネーションは、1年で枯れてしまったけれど、「幸福の木」は、試しに鉢に植えてみたところ、ちょっとづつですが大きくなり、今では、1メートルくらいになりました。

 1本の棒きれが緑の葉を次々と増やし、冬の寒さに負けることもなく、私達を癒してくれています。まわりの人を幸福にする本当に「幸福の木」です。

 この木のように、時間はかかっても少しづつ、さりげなくまわりの人を幸せにできたらいいなと年の初めに思います。

 

 そんな駒寄農場をめざしていきたいと思います。仕事始めの雑感でした。今年もよろしくお願いします。

2013年01月03日

あけまして おめでとうございます

昨年は、駒寄農場「山田のいちばん星」をご利用いただきまして、どうもありがとうございました。

また、オーナー様はじめ、たくさんの皆さまから暖かい応援をいただき、たいへん心強く感謝しております。

新年の幕開けとなりましたが、よりおいしいお米を作るために今年も社員一同力を合わせ、頑張ります!!

まずは、今までの経験をもとに有機農業の栽培技術のさらなる向上を目指し、自分たちの農法の見直しから始めようと思います。米作りを始めて4年経ったからこそ、見えてくるものがあると思います。

また、オーナー様やお客様とのふれあいをたいせつにして、より満足していただけるように、一緒に米作りを楽しめるようにしていきたいと思います。

まだまだ、課題はいっぱいありますが、新たな挑戦を楽しみに元気に頑張っていきたいと思いますので、今年もどうぞ皆さま、よろしくお願い申し上げます。

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